2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号
本当に、特措法も、あの今年の一月の時点と状況も随分変わりましたし、やはり国民の、世論の見方も随分変わっていますから、私は、今言ったような私権を制限するようなことも、十分国民の皆さんは。むしろそれによって反する公共の利益が、公共の福祉が非常に侵されている。
本当に、特措法も、あの今年の一月の時点と状況も随分変わりましたし、やはり国民の、世論の見方も随分変わっていますから、私は、今言ったような私権を制限するようなことも、十分国民の皆さんは。むしろそれによって反する公共の利益が、公共の福祉が非常に侵されている。
○古川俊治君 ちょっと、済みません、通告が十分じゃなかったところもありますので、また後日そこのところは話していただくので結構ですから、正確に、これやっぱり、TOC条約に入るメリットというのが十分国民の皆さんに分かってもらうことは必要だと思うんですね、この委員会で。
こういう点も考えても、私は国債でも十分国民の理解が得られるんではないかなというふうにも思っているんです。 松野大臣はこの辺りの御見識は極めてお詳しいと思いますけれども、教育財源の確保について大臣はどのような御見識をお持ちなのか、お聞かせをいただきたいと思います。
これは最悪の場合、日本の資産が毀損することになりますので、まだ検討中だということですので予断を持って話せないとは思いますが、もし仮に締結するのであれば、その必要性について十分国民に納得がいくように、御理解が得られるような御説明をしていただきたいと思いますが、麻生大臣、感想の方をお願いいたします。
○寺田(学)委員 党のことだから関係ないだろうというやじがありましたけれども、先ほど総理が、今回の法案の理解が進まない理由というのを岡田委員に聞かれて、政府初め党の人間たちも含めて、しっかりとこの法案の審議を十分国民の皆さんにわかっていただけるように努力するべきだというような御発言がありました。
そして、今委員の方から、十分国民に説明できていないのではないか、こういった御指摘等があったことについては、これは絶えず謙虚に受けとめ、みずからを振り返っていかなければならないと思います。ぜひ、さまざまな場を通じて、自民党のあり方、そして考え方、また外交、安全保障の議論について、説明責任を果たすべく努力をしていかなければならないと思います。
○荒井広幸君 最後になりますが、どうぞ時間を掛けて、十分国民の理解を得るまで議論を尽くして尽くして尽くし抜くことを強く要請して、終わります。
そのことのすさまじさといいますか、そうした覚悟を十分国民に求めるところからこの議論はスタートしなければならないということを、ぜひ、今後、この議論は本格的には後半国会でありますが、今回の事態、直接関連を置くのはどうかと思いますが、いろいろなことを考えさせられる事案でした。そういう意味で、少し押さえさせていただきたいと思います。 次に、経済財政についてお尋ねいたします。
○難波奨二君 会長、やっぱり十分国民の皆様が理解、御納得なされるような、そのような御説明がなされる必要があるというふうに思いますし、会長自らいろんな問題が、不祥事があったわけでございますけれども、ああしたことがないようにしないと、ほかのところからやはり火の手が上がりますので、十分御注意なされたらというふうに思います。
時に国民自身の生死に関わるような極めて重大な問題ということは、その当事者である国民が参加して、今まで議論がなされたように、十分国民のレベルでの熟議が尽くされること、これは国民主権という観点からも不可欠のことではないかと思っています。
委員の数だけではなくて、専門部会等も含めて総合的に役割を果たしていきたいという御答弁だと思いますので、今後とも、原子力委員会が十分国民の期待に応えられるような役割を担っていただきたい、そのことをお願い申し上げて、法案関係については終わらせていただきたいと思います。 それでは、福島第一原発の現状について何点かお伺いをしたいと思います。
したがって、そういうあり方で十分国民の納得を得られるかというと、やはり国選付添人がついたというときには検察官も関与するということが私は必要ではないかというふうに思っております。
したがって、法律を提出するに当たっては、十分、国民の皆様あるいは介護現場の労働者の皆様方の御意見を反映したものにしていただかなくてはいけない、そんなことをお伝え申し上げまして、私からの質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
しかしながら、それになったのはいいんだけれども、先ほども申し上げましたように、そのことの意味というのが十分国民にも伝わっていない。学校現場や子供たちにも伝わっていない。あの無償になった年の入学式に、全国の高等学校の校長がそのことの意味について入ってくる子供たちに伝えるというようなことができなかった。
そこはやはり、この制度が十分国民の理解を得られなかった、あるいは、子供たちにまでその思いが、全ての高校生に届くということが本当は必要であったわけで、その準備期間は導入時にも必要であったと思いますが、今度はもっと必要なことになるのではないか。つまり、子供たちの間の混乱をなくすというのだったら、時間がかかることだと思います。
だから、中小企業の面から見ても金融政策が極めて重要だということを、総理の今のお話からも十分国民の皆様方は理解をいただいたのではないかと思います。 そして次に、二番目の誤解について、これも総理と議論をさせていただきたいと思います。 それは、これも先ほど議論が出ておりましたが、物価目標二%で食料やエネルギー価格が上がるだけだということです。
それが、マスコミやインターネットでやっているから十分国民的議論は進んでいると。これは厳重に抗議をしてください、官房に対して。こんなむちゃくちゃな話はありません。 先ほども小里委員から話がありましたけれども、米韓のFTAがありましたけれども、今大騒動ですよね。大変な状況になっている。しかし、それでも今後十年間で二十一兆一千億ウォン、日本円にすれば一兆五千億円。
船で厳しい状況も十分承知していますが、現在はもう技術も発達していますので、船の大きさ等によれば十分可能かなと思っておりますし、また、ヘリやセスナのようなものでの上空からの尖閣視察というものに関しても、十分国民の皆さんまた海外の皆さんも関心を持ってもらえるツアーになるんじゃないかなと思っております。
○西委員 このように、必要な情報も十分国民に提示していない中で国民の理解を得る、こういうふうなことは私は難しい、こう思いますが、お考えをお聞きしたいと思います。